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修了式

2007年03月31日 06:30

 会社近くの中央公園の桜もすっかり開花した30日、

テクニカルセンター13期生の修了式が行われました。

大工さんを目指し、1年間・県認定の企業内訓練を受けてきた彼等。

全寮制で心身ともに鍛えられ、1年前とは違う、

しっかりとした顔つきに変わってきました。

早朝訓練、実習、全寮での生活と辛いこともあったと思いますが、

12名全員が修了式を迎えたことは喜ばしい限りです。

修了式は、修了証書、技能照査合格証、知事賞・・・数々の授賞式、

謝辞、激励の言葉が贈られ、厳粛とした雰囲気で終了。

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修了式の様子

終了後の記念撮影、謝恩会では、和やかな表情に変わり

これからの抱負を語っていました。

4月からは、先輩の大工さんに付き、現場で仕事をする彼等。

感謝と礼の気持ちを忘れずに、

しっかりとした目標を立て、1年、2年、3年・・と目標の階段

を登っていって欲しいものです。

式には、4月2日に入社する14期生も参加しましたが、

1年先輩の姿を見て、気が引き締まったことと思います。

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記念撮影

技能伝承は数多くの業界で、重要な課題です。

技術、マナーをしっかりと教える、

ものづくりの素晴らしさを伝えることは、将来への責務。

初々しい彼等を見ていると、気が引き締まります。

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開花した中央公園の桜

心が変われば・・

2007年03月29日 06:30

 選抜高校野球、プロ野球がいよいよ開幕。

野球ファンは、それぞれの楽しみ方で注目していることと思います。

野球好きな私もその一人ですが、先日松井秀喜選手の本を

読みましたのでちょっとご紹介を。

その本は、「不動心」という本で、

現在に至る中で身に着けた心の持ち方を書いています。

高校野球、ドラフト、怪我、不振・・・・

順風満帆の野球人生に思える松井選手ですが、

ここまでの過程には、数多くの挫折、悩み、

心の葛藤があったようです。

その中で教えられ、そして身に着けてきたのが心の持ち方、

マイナスをプラスに変える思考法です。

コントロールできることできないことに分ける。

悔しさは口に出さない。

7割の失敗と上手に付き合う。

目標の立て方・・・・

いくつかの心の持ちようを紹介しています。

なるほど、松井選手のドッシリとした感じは、心の構えが

しっかりしているからだなと納得させられます。

大変参考になることばかりですが、

その中で、私も大事にしている、したい言葉がありました。

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。


自分が変われば、運命が変えられる。

心の持ち方ひとつで未来は開かれていく。

とても大事なことだと思います。

常にプラス思考で取り組んで行く、大切にしたいものです。

ならぬことは・・

2007年03月27日 22:50

先日、建築士会の視察で訪れた日新館。

ここの視察で、とても気になる言葉を目にしたので

ご紹介したいと思います。

日新館は会津の藩校で、

10歳になると入学する決まりになっていました。

幕末には、白虎隊を生んだことでも知られ、

読書、書学、数学、医学、天文学に武学と幅広い教養と奥深さで

かなりレベルの高い教育をしていたたのこと。

六歳から九歳までの幼い子供たちは、

入学前からしっかりとした生徒になろうとして、

子供たちだけの集まりを作っていたようです。

その集まりを「お話の什(おはなしのじゅう)」とか

「遊びの什(あそびのじゅう)」と呼んでいました。

そして、什の教えとして、

下記の「什の掟」という七か条を教え込まれていたようです。

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言をいふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
  「ならぬことはならぬものです」

現代には到底あてはまらないものもありますが、

七か条の最後に結ばれている

「ならぬことはならぬものです」

という言葉がとても気になりました。

ようするに「いけないものはいけない」ということを

徹底的に教えたのではないでしょうか。

理屈や論理だけで判断してはいけないことは、

我々の周りには結構あるような気がします。

論理が通っていても、人を傷つけてはいけないし、

強いものが弱いものを押さえ込んではいけない等々・・

「什の掟」に触れ、考えさせられました。

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